「フロントエンド・バックエンド」とは?〜消費者の問題解決が大きな利益に繋がる〜

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「フロントエンドとバックエンドって何!?」

ビジネスをやっていくならばフロントエンドとバックエンドの関係を理解しなければいけません。

またバックエンドの商品がないのにフロントエンドの商品を販売しても大きな利益を獲得することができません。

なのでビジネスをやっていくならばフロントエンドとバックエンドの関係を理解しなければいけないのです。

今回はフロントエンドとバックエンドの役割について説明します!

フロントエンドとバックエンドとは?

Gabriel Freytez

フロントエンドとは一番初めにお客さんに販売する商品のことです。
バックエンドとはフロントエンドを購入してくれたお客さんが購入する商品のことです。

ネットビジネスの場合だと最初にコンテンツのみを販売します。
これがフロントエンドの役割を担います。

その後に「コンサルをしますよ!」ということでコンサルを販売することがバックエンドの役割を担っています。

つまり、バックエンドがないのに商品を販売しても利益は見込めませんし、かといってどうでも良い商品をフロントエンドにしてしまうとバックエンドを購入してもらうことはありません。

なので、フロントエンドとバックエンドの役割を正しく理解して商品を販売していく必要があるということなのです。

フロントエンド

Igor Ovsyannykov

フロントエンドの主な役割は集客です。
集客とはつまりお客さん集めということです。

たとえあなたがどんな素晴らしい商品を作ったとしても誰かに認知してもらわないと誰からも購入してもらうことができません。
ですが、いきなり10万円や20万円の高額商品を販売しても購入される可能性は低いです。

それは信頼関係が構築されていないからです。
つまりあなたのことをまだ信用できていないのです。

だから本当は良い商品だったとしても消費者の立場からすると良い商品なのかどうかは一切わからないので「この商品本当に効果があるの!?」と疑問に思ってしまうのです。

なのでフロントエンドで販売する商品は価格が低いあるいは無料のものを提供する必要があるのです。

例えば、

・10ヶ月間で50万円のコンサル
・29800円の稼ぐ系のコンテンツ

あなたならどちらの商品を購入しますか?
おそらく販売者のことを知らない状態だったら29800円のコンテンツを購入するのではないでしょうか?

ですが最初は低価格の商品しか購入されないかもしれませんが、もしフロンドエンドの商品に価値を感じた人はその後にバックエンドの商品も購入してもらうことができます。

そうなるとフロントエンドの商品の価値はかなり高いです。

つまりフロントエンドでどれだけお客さんを集めることができて商品を購入してもらえるのかでバックエンドを購入してもらえるのかどうかが決まるのです。

なのでフロントエンドの段階で大きな利益を望んでしまってはいけないのです。
それよりもバックエンドで利益を上げることを優先しましょう。

フロントエンドで消費者の問題を解決できることを知ってもらうことでさらに解決の糸口を導くことができるようになります。

バックエンド

FOX

バックエンドはフロントエンドを購入した後の購入される商品です。

販売する価格でいうならばかなり高いです。
なのでその分かなりの利益を見込めるので販売者側の考え方からするとどれだけバックエンドを購入してもらえるのかが重要なのです。

販売するものは、

フロントエンド→29800の稼ぐ系のコンテンツ
バックエンド→30万円のコンサル

このようなイメージですね。

なのでそもそも29800円のコンテンツに価値を感じてもらうことができなければコンサルを受けたいと思ってもらえません。

そうならないためにはバックエンドが目的だからフロントエンドの商品は何でも良いという考えではなくてフロントエンドの商品の価値でバックエンドの商品が購入されるのかが決まると思って価値あるコンテンツを販売しなければいけないのです。

またバックエンドは高額な商品を販売するので「これは詐欺ではないのか!?」と思われてしまいがちですがそんなことはありません。
高額であるということはそれほど価値あるということでもありますし、消費者の問題をより解決できるということでもあるのです。

もちろん中身のない商品を高額で販売することはダメですが、中身のある商品を高額で販売することはいけないことではありません。

最終的には消費者が商品に価値を感じるのかどうかですので、商品を購入するつもりもない消費者の方たちの意見に左右される必要がありません。

フロントエンドとバックエンドの例

Clem Onojeghuo

具体的にどんなフロントエンドやバックエンドを販売しているのか紹介したいと思います。

エステサロン 初回無料キャンペーン→1年間割引で年間会員へご登録

スポーツジム 相談無料・1回のみ体験→有料会員へご登録

健康食品 初回お試し価格→定期購入へ(通常料金)

動画サイト 1ヶ月無料体験→月額会員へ登録

このように最初から正規の値段で商品やサービスを販売することはなかなかありません。
まずはフロントエンドの商品を販売してその後にフロントエンドの商品を販売します。

手段と目的を考える

bruce mars

そもそもなぜ消費者は商品を購入するのかを考えなければいけません。

商品を購入する理由は消費者が何かの問題を抱えていてその問題を解決するために商品を購入します。

例えば、

・会社の給料だけでは生活が苦しい→副業で稼ぎたい
・夏に水着を着て海に行くけどお腹が出ている→ジムで痩せたい
・彼女を作って良い思い出を作りたい→恋愛テクニックを学ぶ

このように目的は問題を解決することなのです。
そして問題を解決する手段として商品があるのです。

なのでフロントエンドで販売する商品もバックエンドで販売する商品も全て消費者の問題を解決するための手段でしかないのです。
つまり商品を購入することが目的ではないのです。

そのことに焦点を合わせることができたら販売者側がやらなければいけないのがとにかく問題解決できる商品を作り続けることなのです。
それができれば商品を購入してもらうことができるようになるのです。

なのでフロントエンドやバックエンドと言われると難しく考えてしまいがちですが根本的なことを考えると問題解決できる商品を販売すれば良いのです。

問題解決という点で見ればフロントエンドよりもバックエンドで販売する商品の方が圧倒的に問題解決することができるわけです。
なので消費者のためにもバックエンドの商品を購入してもらう必要があるのです。

LTVを意識しよう!

Helena Lopes

LTVとはLife Time Valueの略です。

といういう意味なのかというと「1人あたりの生涯顧客価値」です。

つまり1度だけ商品を購入して終わってしまうのではなく、同じ消費者に何度も商品を購入してもらうことが重要だということなのです。
またその方が利益も上がります。

例えば、あなたが美容室を運営しているとします。

そしてフロントエンドとして初回のお客様は1000円割引でカットするということにします。
そうなると安く髪をカットできるのでたくさんのお客さんが来店します。

しかし、もし初回以降お店に来なければ初回だけ1000円でカットした意味がありません。
ですが反対に初回に来店した時にお店の雰囲気を気に入ってもらったら次回も来店してもらえることができます。

そうして通い続けてもらえるようになり、リピート顧客となれば総合的にお店の利益は上がります。

なので新しいお客さんを集めることも大切ですが、それよりも現在いるお客さんにリピートして商品やサービスを利用してもらうことが重要なのです。

だから1回限りの関係だと思って雑な商品やサービスを提供してしまうと最終的に損をするのは販売者側だということになります。

まとめ

Pixabay

いかがでしたか?

フロントエンドとバックエンドの役割をしっかり理解しないとどんな良いコンテンツを作ったとして大きな利益を得ることはできません。

なのでしっかりバックエンドの商品を決めてそれからフロントエンドの商品も決めなければいけません。

また、常に改善し続けていくことが大切です。

LTVの観点から言えば価値ある商品でないとあなたの元から離れていってしまうので商品の質も上げていく必要があります。

また場合によってはお金がかかってしまいますが広告費をかけて商品を宣伝することも重要です。

このようにどんどん仕組みづくりをしていくことが重要なのです。

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