「5つの壁」を乗り越えることができないと稼げない!?〜5つのNOTを越えることがコピーライティングの重要テクニック〜

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「乗り越えなければいけない5つの壁って何!?」

ビジネスをやっている方なら「5つのNOT」「3つのNOT」を知らない人はいないはずです。

それくらいこれらの壁を越えることは重要であり、価値があることでもあるのです。

そしてもし越えることができたらビジネスで結果を出すことができるようになります。

なので今回は乗り越えるべき5つの壁について説明します!

5つのNOTとは?

Pixabay

5つのNOTとは消費者と関わる上で必ず乗り越えなければいけない壁のことです。

この壁を越えることができなければあなたがどんな良いコンテンツを作成したとしても全く意味のないものになってしまいます。

それくらい重要な壁なのです。

具体的には、

・Not Reach  :届かない
・Not Open   :開かない
・Not Read   :読まない
・Not Believe:信じない
・Not Act    :行動しない

これが5つのNOTと言われているものです。

有名なもので3つのNOTがありますが、3つのNOTの場合は

・Not Read   :読まない
・Not Believe:信じない
・Not Act    :行動しない

これが超えなければいけない3つの壁ですが5つの壁と同じですね。

ビジネスを行うならばこの壁をどう超えていくのかを常に考えていかないといけないのです。

5つのNOTを前提にビジネスを行いましょう!

Not Reach :届かない

John-Mark Smith

まず1つ目の壁が「Not Reach 」です。

どういうことなのかというあなたがメールを配信したとします。
もちろんメールを配信する場合はメルマガ配信スタンドと契約する必要がありますが、契約すれば同じメールを大勢の人へ送ることができます。

もしメルマガを発行したことがない人だとメールを配信すればメールが全員に届くと思っているかもしれません。

ですがそんなことはないのです。

そもそもメールが読者の元へ届かないということが実際起こってしまうのです。

これいわゆる「到達率」と言われているものです。
よく「開封率」と間違われてしまうことがありますが全く違います。

開封率はメールを開いた人がどれくらいいたのかを表すものであって到達率とはメールがそれ以前にしっかり届いていたのかを表すものです。

つまり到達率がよくならないと開封率も上がらないのです。

ではなぜメールが届かないのでしょうか?

原因はいくつかあります。

原因1 迷惑メールフォルダに入っている

あなたのメールを読んで不快に感じた人はあなたのメールを迷惑メールフォルダに入れてしまう可能性があります。

そのようなことが頻繁に起こると誰にメールを送ったとしても全て迷惑メールフォルダに入ってしまうことになってしまうのです。
そして迷惑メールフォルダを確認しない人もいるので読者からするとあなたのメールは1通も届いていないと思われてしまうのです。

だから予め迷惑メールフォルダを解除してもらうように促す必要があります。
そうすれば今度は逆に迷惑メールフォルダから外れる件数が多くなりメールが通常通り配信されるようになります。

原因2 オプトインではない

あなたが独断でメルマガに読者を登録した場合、読者はメールが届くと「こんなメルマガ登録した覚えがない!」と思ってすぐに迷惑メールフォルダに入れられてしまうのです。

これは私がよく使っているメルマガ配信スタンドでも「オプトインの読者に配信しましょう」と言っています。

ちなみにオプトインというのは自らあなたのメルマガに登録したということです。

また、場合によってオプトインではなくても契約上登録できるのでその場合は読者に登録しても問題はありません。
ですがやはりオプトインには勝るものはないことを知っておく必要があります。

原因3 エラーメール

これは滅多にあることではありませんがあなたが登録した読者のメールアドレスのエラーでメールを送ることができない場合があります。

その場合はエラー表示となります。

とは言ってもほとんどのメールアドレスは大丈夫なのでそこまで心配する必要はないのですが一定数は必ずエラーメールになることを知っておく必要があります。

原因4 大幅に期間が空いた後の配信

メルマガの配信をする期間が空きすぎてしまうので迷惑メールフォルダに入ってしまう場合があります。

また読者も久しぶりにくるメールだと自ら登録したメルマガなのか判断することができずたとえオプトインだったとしても迷惑メールフォルダに入れてしまうこともあるのです。

この場合は地道に1ヶ月から2ヶ月ほど配信をしてれば解消できる問題です。

なので基本的に毎日送ることがサーバー的には良いと思います。

Not Open :開かない

Tirachard Kumtanom

続いての壁が「Not Open」です。

これはメールが届いてもメールを開いてくれないという問題です。

つまり先ほど言った開封率のことになります。

なのであなたがどんなに一生懸命メールを書いたとしても開いてくれていないので共感を生むことができずに終わってしまうのです。
いかにメールを開封してもらう工夫をすることが大切なのです。

一番簡単な方法が「タイトル」です。

魅力的なタイトルであればあるほどメールは開かれるものなのです。

具体的には、

・ベネフィット
・興味性

この2つの要素を入れてみると良いと思います。

例えば、

「素人が月収10万円稼いだ方法」
「学校行かない奴の方が頭が良い!?」
「1日3食食べるとガンになる!?」

このようにタイトルを工夫してメールを開いてもらう必要があるのです。

試しにあなたが思わず開いてしまったメールを保存しておくと良いと思います。
分析してみると共通点が存在している場合があります。

それがわかればあなたも利用すれば良いのです。

そして最終的にはあなたの名前でメールを配信するだけメールを開いてもらえるようになれば最高です。

「あっ、〇〇さんからのメールだ!読まないと!」こんなイメージです。

ただそのレベルになるにしてもやはり魅力的なタイトルをつけることは重要です。
そうすればメールの件名以外でもブログや電子書籍のタイトルでも応用することができるようになります。

Not Read  :読まない

freestocks.org

続いての壁が「Not Read」です。

これはメールがしっかり読者に届いてメールを開封したとしても中身をよく読まないということです。

大抵の場合は、最初から最後までしっかり読むことはありません。
ほどんど流し読みをして終わってしまいます。

それはメルマガでもブログでも同様です。

あなたのブログ記事を見つけてもサラっと読むだけですぐに別の記事へ行ってしまいます。

その理由として無料情報だからということがあります。
もしこれが3000円の本ならば最初から最後のページまで一語一句しっかり読もうとするはずです。

しかしブログやメールの場合は基本的に無料です。
なので流し読みすることに抵抗がないのです。

またブログなどはたまたまあなたのブログ記事を発見したにすぎません。
なのであなたのブログの記事を読むことが目的ではないのです。

そして現代人が忙しいので興味がなかったらすぐに別の記事を探してしまいます。

なのでいかに読んでもらえるようになるのかを考えいといけません。

解決策1 1行目に力を入れる

読者が絶対読むのは最初の1行目です。
この部分は大抵の人は読んでくれます。

なのでこの1行を読んで次の行も読みたくなるような書き方をする必要があるのです。

よくあるのが結論を最初に書くということです。

例えば、

「3ヶ月で体重を10キロ落とした方法」
「月収15万円のサラリーマンが〇〇で起業した方法」
「大卒でも就職できない最大の原因は〇〇だった!?」

このようにどんなことを伝えるのかがわかるような1行にすることで話の内容が気になって読んでもらえることができるようになります。

解決策2 改行する

続いて読みやすいように適度に改行することも重要です。

あなたも辞書みたいにギッシリ文字が詰まっていたら読みにくいですし、見た瞬間に読みたくなくなってしまうと思います。
なのでメルマガでもブログでも適度に解消することが重要です。

目安は最大3〜4行までです。

それ以上は読みにくくなってしまう可能性があります。

このようにして随時改行していけば読みやすくなり読者も簡単に読み進めることができるようになります。
なのでメルマガの場合もブログの場合も一度自分のパソコンまたはスマホで確認することが重要です。

そうすると「この部分は改行しない方がバランスが良い」などの改善策が出てくるので後は修正すれば良いと思います。

解決策3 簡潔にまとめる

1行で伝えなれることを2行〜3行で伝えないということも重要です。

一見すると文字数が多ければ多いほど良いものだと考えてしまいがちですがそれだと読者側からすると読む負担が増えてしまうということになります。

なので簡潔にまとめることが何よりも重要です。

そのためには「文字数が多ければとにかく良い」という考え方を辞める必要があります。
そうすれば「いかに簡潔に伝えることができるのか」ということを前提にすることができるようになります。

結局、読者がいかに読まないのかを前提にしてコンテンツを作成する必要があるということなのです。

Not Believe:信じない

Burst

続いての壁が「Not Believe」です。

これはあなたがどれだけ長文で情報を伝えたとしても読者は信じてくれないということです。

例えば、「ビジネス初心者が3ヶ月で月収10万円を稼ぐ方法」というコンテンツを販売するにしても読者からすると「本当に3ヶ月で10万円稼げるの?」という疑問があるのです。

だから販売者はその疑問を解消しないといけないのです。

証拠の提示

証拠として実際の画像などの掲載するのです。

例えば「電子書籍を販売したところ見事ランキング1位を獲得しました!」と発信したとしてもそれだけでは嘘かもしれませんし、まだ信じてもらうことができません。

なので実際のランキングの様子をスクショして読者に発信することが大切なのです。
そうすれば紛れもない真実だということがわかるので信用してもらえることができるのです。

とにかく実際の証拠画像などを掲載して信用してもらうことが重要なのです。

データの引用

例えば国や民間企業などが調査したデータなどを引用することで信用してもらうことができます。

例えば、「サラリーマンの年収が減っています。」と言っただけではまだ本当なのかどうかがわかりません。

ですが国が調査したデータを掲載することで読者は「国で調査したなら間違いない!」と信用してもらうことができるのです。

名言の活用

私たちは権威性というものに弱いです。

例えば、

・起業家
・医者
・政治家
・先生

このような人たちが言っていることをすぐに信じてしまう傾向があります。

それは上記の人たちのことをすごいと思っているから信用しているわけです。
だから何でもいうことを聞いてしまうことになるわけです。

なので権威性を利用することでよりあなたが発信する情報を信じてもらえることができます。

その1つとして名言の利用です。

「アドラーの名言」を記載するだけでもあなたが発信する内容を信じてもらえることができます。
何というかあなたが発信している内容の威力がアップするイメージです。

名言を入れないとただの自分の考えを語っているだけと思われてスルーされる可能性がありますが、そこで「あの有名な人も同じようなことを言っています!」と記載するだけでもかなりあなたの発信した内容に信憑性が増します。

つまり言葉だけでは読者には信じてもらえることができないということなのです。

だから証拠となるデータを提示することによって信用してもらうことができてあなたのファンにすることが可能だということなのです。

Not Act :行動しない

mali maeder

最後の壁が「Not Act」です。

つまり読者は全く行動しないということです。

例えばあなたが10万円稼ぐ方法を販売したとしても色んな理由をつけて購入することをやめてしまうのです。

これは人間だから仕方がないことでもあります。

人は基本的に現状維持を好みます。
またそのおかげで生命を維持することもできました。

だからいつもと違うことをするというのはすなわち生命を危険に晒す行為でもあるということなのです。

なので毎日同じことをして過ごしてしまうのです。

だから行動できないことがダメなのではなくて行動できない人間でもどうやったら行動することができるのかを考える必要があるのです。

方法として、

・特典を付ける
・返金保証を付ける

簡単にこのような方法があります。

「3日間限定半額で販売します!」

こういう販売の仕方をすれば希少性や限定性を感じて商品を購入してもらえることができます。

他には現状のままだといかに危険なのかを伝えるということです。

そもそも現状維持を貫いてしまう原因は現状のままでも良いと心のどこかで思ってしまっているわけです。
なので現状のままだと危険だということを伝えることで行動してもらえるようになるわけです。

「このままで一生ローンの返済に終われる日々ですよ。」
「痩せないとガンになる確率が30%上がります。」

現状のままだと将来どんな結末を迎えるのかを伝えると危機感を感じて行動してしまうのです。

またわかりやすい購入方法であることも求められます。

「支払い方法はクレジットカードと銀行振込があります。」
「こちらのボタンを押して商品を購入してください。」

ここまで説明しなくてもわかってもらえると思ってしまいがちですがやはり人間がどれだけ行動しないのかを考えればより詳しく行動指示することがどれだけ必要なのかがわかります。

なので面倒ではありますが行動しやすい購入方法であることも重要なのです。

まとめ

Lukas

いかがでしかた?

・Not Reach  :届かない
・Not Open   :開かない
・Not Read   :読まない
・Not Believe:信じない
・Not Act    :行動しない

この5つの壁を越えることができないとどんな良いコンテンツで買われようにはならないのです。

だからビジネスを行う場合は常にどうやって5つの壁を乗り越えることができるのかを考えていかないといけません。
そうやって少しずつ壁を超えていけばいずれ読者が商品を購入してくれるようになり、あなたのファンが増えることに繋がります。

なので5つの壁を前提にしてビジネスを行っていくことが何よりも重要なのです。

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