ライティング「7つのコツ」〜読者を逃さないためのテクニック〜

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「どうしたら自分の書いた記事が読まれるの!?」

読まれる文章とは一体何なのでしょうか?

一所懸命書いた記事が誰にも読まれない・・・

そんなことにならないために今回は読まれる文章の書き方をお伝えします。

コツ1 主語と述語の関係を明確にする

読みやすい文章を書くためにはある程度主語と述語の関係がしっかりしていることが重要です。

そもそも主語と述語というのは、

主語→述語が表す動作などの担い手
述語→主語の表すものの動作・作用・性質などを述べた語

調べるとこのような意味が出てきます。

もちろん誰でも知っていると思うのですが、簡単に言えば、

「誰が」「何をしたのか?」というのを表すものです。

時々この主語と述語が曖昧になることが多い方もいるのではないでしょうか。

主語と述語が明確になっていないと読者は混乱します。
「これってどういう意味なの?」という感覚になりあなたが伝えたいことを理解する以前に読むことに集中できなくなってしまうのです。

そうならないためには、

・主語と述語を明確にする
・主語と述語の位置をなるべく遠ざけない

このような対策をすることが大切です。

例えば、

私は昨日、日本ではごく一部の店舗しか扱っていないコーヒー豆を友人と雨の中電車に乗って買いに行きました。

この文章でも良いのかもしれませんが少し構成を変えるだけで伝わり方が変わります。

私は昨日友人とコーヒー豆を買いに行きました。そのコーヒー豆は日本ではごく一部の店舗しか扱っていません。なので雨の中わざわざ電車でそのお店へ向かったのです。

私は雨の中電車でコーヒー豆を買いに行きました。なぜならそのコーヒー豆は日本ではごく一部の店舗でしか扱っていないものだからです。

このように少し文章の構成を変えるだけで伝わり方が変わります。
また主語と述語の距離があまりにも遠いと読者は理解することが難しくなってしまいます。

なのでなるべく近づけることがポイントです。

コツ2 情報は足りているのか?

文章を書く意味は伝えたい人がいるからです。

ですがブログやメルマガなどで文章を書いているときによくあるのが自分が知っていることを前提に文章を書いてしまうことです。

「これは誰でも知っているでしょ!」と心のどこかで思ってしまうと本当は10伝えないといけないのに8や7まで省力してしまいます。
そうなるとあなたが書いたネタについて無知な人が理解するために必要な情報が欠けてしまうことになります。

そのせいであなたのファンが全くできないことにもなってしまうのです。

だから自分を前提に書かずに読者目線で文章を書くことが大切なのです。

なので書き手からすればこんなことをわざわざ説明しないといけないのかと思ってしまうかもしれませんがそれが価値あるコンテンツを作成するために大切なことなのです。

もしそういう心がけができないのならばそのコンテンツはおそらく自己満足のためのコンテンツになっている可能性が高いです。

つまり、コンテンツを時間をかけて一所懸命作成した自分に満足したいだけなのです。

そうならないために、

・足りない言葉はないか?
・無知な人でも理解することができるのか?
・他の記事などを組み合わせた方が理解がより深まるのか?

このようなことに気をつけることがコンテンツの価値が高まります!

コツ3 自分の体験を入れ込む!

同じような内容を伝える時には差別化をする必要があります。

つまり「ブログ記事の書き方」や「電子書籍の出版方法」など自分以外の誰からがすでに書いたある記事を書く時に同じようなことだけを書いていても価値がないということです。

だから差別化が必要なのです。

差別化とはすなわち他の記事にはない自分の特色を出すということです。

その際に一番有効な方法が自らの体験を入れ込むということです。

そもそも人は皆それぞれ違う人間です。
生まれた場所も育った環境も違うので体験してきたことが違います。

なのでその体験を活かせば自然と差別化できるのです。

体験を記事に入れ込むことの最大のポイントは自分の言葉で語ることができることです。
体験したことなのであなたの感じたままに書くことができます。

一方で体験もしていないことを書くと想像で書いてしまったり、完全に理解することができないまま記事を書いてしまうので曖昧なものになってしまいます。

なので体験したことをそのまま書くだけでかなりの差別化をすることができるのです。

体験したことを書くことは独自の視点で書くということでもあるので自分の良さが出ると思います。

コツ4 口に出してもおかしくない文章なのか?

口に出してもおかしくない文章なのか確かめると良いです。

一見文章を書いている段階では変だと感じる箇所がないと思っていたとしても口に出して読んでみると「あれ、これなんだかおかしくないか?」と感じる部分が出てきます。

これは動画の下書きの時によく起こることです。

実際に言葉にした瞬間に意味の分からない文章になっていたり、伝わりづらい文章になっていることに気がつきます。

なので口に出して一度読んでみるとよりコンテンツの価値が高まると思います。

一番良いのは先ほどのようにブログやレポートなどの文章だけで作られているコンテンツを音声や動画でバージョンでも作成することで間違った箇所を確認できると共に別媒体でコンテンツを作成することができます。

ただ手間がかかってしまうことが多いですがコンテンツの価値を高めるためには必要なことなのです。

コツ5  小学生でもわかる文章なのか?

「小学生でもわかる文章で書け!」

私は以前ビジネスを学んだ人からこんなことを言われました。

最初は意味がよく分からなかったのですが価値あるコンテンツを作るということを真剣に考えた時のその意味がよくわかりました。
そもそもコンテンツを作成する場合読み手にとっては無知の情報を伝えることがほとんどだと思います。

あなたが例えば「ブログ開設の仕方」というコンテンツを作成するとしたらそのコンテンツを読む人はブログの開設をまだしたことがない人たちです。

すでにブログを開設している人は何かの目的がないならば読みに来ないはずです。
となると常に相手は自分がかく情報について無知なんだということを理解しないといけないのです。

そのことを意識しないとついつい専門用語をたくさん使ってしまいます。
そうすると読み手は理解できなくなりあなたのコンテンツから立ち去ってしまいます。

人によってやたら専門用語をたくさん使ってしまいます。

それはおそらく「俺はこんなことを知っているんだぜ!」ということを見せつけたいのだと思います。

それこそ先ほどお話したように自己満足のコンテンツになってしまいます。

なのでイメージとして小学生でもわかる文章を書くということです。
イメージですので小学生でも中学生でも構いません。

このことを意識するだけで文章の書き方が変わってくるはずです。

コツ6 表現を統一する

できるだけ統一感のある文章を書くことが重要です。

例えば、

「〜だと思います。」
「〜である。」
「〜のはずだ。」

このように文末表現もたくさんあります。
その時に自分はどの文末表現にするのか統一した方が読みやすくなります。

もちろん使い分けることも重要です。ただ何も考えずに文末表現を使っているの読者が間違った捉え方をしてしまうこともあります。

例えば、「こうするべきだ!」と表現してしまうと読者からすれば命令されている気持ちになってしまって不快感を感じてしまいます。

なのでどの文末表現が正しいのか考える必要があります。

あとは、カタカナで表記するのか、漢字なのか、ひらがなで書くのかを統一する必要があります。

例えば、

・言いました
・いいました

このように意味は同じですが表記の仕方によって読みやすさが変わってきます。
正解はないにしても読みやすいのかどうかで読者の反応は変わってしまいます。

また「言いました」と書いてある文章もあれば「いいました」と書く文章もあるようだと統一感がないのであらかじめどちらの表記にするのかを決めると良いです。

他にも、

・アマゾン
・Amazon
・amazon

このように微妙な表記の違いがあるのですが統一した方が読みやすくなります。

些細ない事かもしれませんがたまたまあなたの媒体に訪れる読者が立ち去るのを防ぐためにちょっとでも不快な気持ちを与えないことが大切なのです。

コツ7 間違った日本語を使わない

気づかいうちに間違った日本語を使ってしまっていることがあります。

これは「間違った日本語」で検索していただければ色んな間違った日本語の使い方が出てくるので一度検索してみてください!

例えば、

汚名挽回→汚名返上
眉をしかめる→顔をしかめる
明るみになる→明るみに出る

このように当たり前に使っていた日本語が実は間違った使い方だったということがよくわかります。

そうなると本当に伝えたいことが伝わらなくなってしまうのでしっかりとした日本語で文章を書くことが重要ですし、どれだけ単語を知っているかが大切なわけです。

間違った使い方でも意味が伝われば良いと思うかもしれませんがそれだと真意とは別の意味になってしまうのであまりよくありません。

まとめ

いかがでしたか?

読者が読みやすい文章を書くコツはたくさんあります。

そもそもなぜこのようなことをしないといけないのかというと本などとは違ってブログなどはたまたま読者があなたの媒体に訪れたにすぎません。

例えば有料で買った教材だったら読む時間をしっかりとって読むと思うのですがブログなどは暇なときにたまたま見つけたという感じです。
なので少しでも興味がないと思ったら簡単に別の記事へ行ってしまうのです。

だから少しでも読者が読みやすい文章を書くことが大切なのです。

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