自分を変えて本当の自分になる方法〜自分らしく生きるとは何だろうか?〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

「本当の自分ってなんだろう?」

あなたはこのようなことを思ったことはありませんか?

何をすることが自分の人生にとって良いのか?

人生の使命とは一体何のか?

理想とする自分像に近づくことができずに悩んでしまうこともあると思います。

今回は自分らしく生きる方法をお伝えします!

なぜ自分らしく生きれないのか?

あなたは本当の自分って何なのか考えたことがありませんか?

今の自分は本当の自分自身だと胸を張って言えますか?

もしかしたら心の奥のどこかで描いている理想の自分像があるのではないでしょうか?

「本当はもっと楽しく生きたい」

「誰からに尊敬される人間でありたい」

「有名人でありたい」

このような思いがある人もいると思います。

私自身も本当の自分って何なのか中学2年生の頃から考えはじめました。

何をやっても当時の私は自分が自分ではないような気がしていました。
自らの意思がなく惰性で生きてしまっているような感じでした。

だから365日本当の自分を探していました。

「俺はもっと本当はこうあるべきだ!」

という理想の自分像を描きながら現状を打破しようと
毎日自分を変えようと頑張りました。

ですがいつまで経っても自分が変わることがありませんでした。

「ひょっとしたら死ぬまで変わらないのではないのか?」

そのような考えが頭をよぎりました。

もし本当に現状の自分のままだったらどんな人生になってしまうのか
簡単に想像することができました。

おそらく未練を抱えたままた死んでいくのだと思います。
やりたいことをやってから死ねばよかったと嘆くのだと思います。

そんな後悔のある生き方は絶対にしたくはないと思いながらも
昨日と同じ自分を繰り返す日々でした。

ですが私はある日一つの答えにたどり着きました。

「自分を越えることができなかった原因ってこれじゃないのか?」

その原因とは・・・

いつも逃げ続けている

自分はこれまで逃げていたのではないのかということに気づいたのです。

これまでは自分が逃げているなんて考えたこともありませんでした。

「俺は頑張っている」

「俺はこんなもんじゃない」

むしろ自分はよくやっていると思い込んでいました。

しかしよく考えて見ると私はいつも壁にぶつかった途端に
その場から逃げ出していたのではないのかなと思ったのです。

私はそもそも何をやるにしても1〜10の段階が存在していると思います。

1の段階というのはいわゆるイージーな段階のことです。
100人が挑戦したら100人が達成できるようなレベルのことです。

逆に10の段階というのはかなりハードな段階のことです。
100人が挑戦しても10人ほどしか成功できないレベルです。

私たちはいつも1の段階から始まります。

それは、

・ビジネス
・スポーツ
・音楽
・勉強

何をやるにしても同じです。

最初は簡単なことからはじまります。

そして初めて挑戦することならなおさら楽しさがあります。
さらに1の段階なので簡単に達成することができます。

ですが3ヶ月あるいは6ヶ月とやり続けてしまうと
自然と自分のレベルが上がってしまうのです。

これは自分自身が成長したという証でもあります。

しかし成長するということは徐々に10の段階に近づいて行くことになります。
10の段階に近づくということは難易度が上がるということです。

難易度があげると今ままで簡単にできていたことができなくなってきます。

そしてどんどん失敗することを恐れてしまうのです。
これが壁に衝突した段階です。

それから壁から逃げるようになっていくのです。

さらに壁から逃げるときに、

「俺は怖いからやめる!」

なんてはっきり自分の弱さを認めることなんてしません。

必ず自分自身を正当化します。
正当化することによって壁から逃げていない現実を作ろうとするのです。

「やりたいことじゃないからやめる」

「今は忙しいから一旦休む」

「時間がある時に挑戦する」

このような真っ当な理由づけをして最良の決断を下したと
自分自身に思い込ませるのです。

なので私は今まで自分が壁から逃げているなんて思いもしませんでした。

しかしこのプロセスを理解した時に初めて自分があらゆることから逃げていたんだと気づきました。

夢はイコールではない

壁から逃げているから自分を変えることができないわけですが、
それでも私たちは夢を描きます。

時に成功者と言われている人たちを見るとその人たちになれば
自分を変えることができると思い込みます。

例えば、

「ライブをしているアーティストみたいになれば自分らしく生きられる」

「プロ野球選手になれば幸せになれる」

「起業家になれば本当の自分で生きることができる」

このように現状に不満がある人が輝いている人たちを見ると
自分もあの人たちみたいになれば本当の自分になれるのかと思います。

だから妄想するのです。

「何万人の前で歌っている自分の姿」

「東京ドームでホームランを打っている自分の姿」

「大金持ちになって大きな家に住んでいる自分の姿」

このようなことを妄想するとあたかも現実になると感じてとてもワクワクした気持ちになります。

ですがこれは幻想です。

全てイコールでは結ばれないのです。

つまり、

歌手になる=自分らしく生きれる→×
プロ野球選手になる=本当の自分になれる→×
起業家になる=幸せになれる→×

このようにイコールで全て結べれないのです。

多くの場合は歌手になれば本当の自分になれると思い込みます。
だから音楽を始めると思います。

ですがそれは間違いです。

何をやっても壁を超えない限り本当の自分にはなれません。
自分らしく生きることなんてできません。
誇れる自分にはなれません。

わかりますか?

全てイコールではないのです。

別に歌手になったら幸せになる訳ではありません。

歌手になる過程において自分自身が超えなければいけない壁と
真剣に向き合って超えた時に本当のなれることができるのです。

これはプロ野球選手でも起業家でも同じです。

壁を超えたら本当の自分になることができるのです。

なので現状と歌手になった自分を直線で繋げてはいけないのです。

その過程に超えないといけない壁があり、その壁を超えた時に初めて
本当の自分になることができるのです。

繰り返しの日々を生きてしまう

ですがこの壁を越えることができなくて永遠とイコールの世界を求め続けます。

例えばプロ野球選手を目指していたとします。
しかしある時超えなければいけない壁にぶち当たります。

失敗を恐れて前に進めなくなるときが必ず訪れます。

その時に自分を正当化して言い訳を始めるのです。

「野球は人生をかけてやるようなことじゃない」

このような真っ当な理由づけをします。

その次に大勢の前にライブをして歌っている歌手に憧れます。

「これが俺が本当にやるべきことなんだ!」

そう自分に言い聞かせてボイトレに通い始めます。

ですがまた超えなければいけない壁にぶち当たります。
超えないといけないのですが気づいた時にはすでに
その壁から逃げてしまっている状態です。

おそらく、

「俺が本当にやりたいことは音楽じゃない」

このような理由を並べて音楽をやめるのです。
そしてその次に起業家になろうとします。

多くのお金を稼いで自由に暮らしている姿を見て

「これが自分が求める究極の形だ!」そう思う訳です。

ですがまた向き合わないといけない壁にぶつかります。

でも失敗した時に恐怖心の方が優ってしまって、

「起業家は時間がある時にまだ目指す。今はやるべきことがある!」

このような理由づけをして起業家の道を断念します。

わかりましたか?

結局同じことを繰り返しているだけなのです。

現状維持を貫いているのです。
逃げ続けているだけなのです。

ただ正当化しているため、気づいていないだけです。

おそらく死ぬ前この繰り返しでしょう。

・作家になる

・料理人になる

・学校の先生になる

死ぬまでこの幻想世界で彷徨い続けることになるのです。

挑戦すれば変われるのではなく、壁を超えたら変わることができるのです。

壁を超えなければ変われない

究極、自分を変えるためには壁を超えないといけないのです。

壁を超えない限り本当の自分にはなれません。

もし、現状の自分が

「今の自分は本当の自分ではない」

「人生が楽しくない」

このように思っているとしたらその原因が他の誰でもない自分自身なのです。

壁から逃げているから人生が楽しくないのです。
壁から逃げているから本当の自分になれないのです。

まずはこのことに気づかない限り人生が大きく変わることはありません。
何か輝いている物を追い求めては諦め別の物を探し始めます。

でも逆にこの壁を越えることができるば何をやっても良いのです。

どんなことでも良いので壁を越えることができれば自分らしく生きることができるのです。

もしあなたが描いているイコールの世界が歌手になることかもしれません。

ですが何か別のことで壁を乗り越えることができればあなたが描いていた
歌手になっている自分と同じステージに立つことができます。

壁さえ超えればどんなことに挑戦しているかなんて関係ないのです。

自分に勝たない限り人生は自分のモノにはならない

本当の自分になるためには自分を戦うしかないのです。

己に勝つしかないのです。

冒頭で何をやるにしても1〜10の段階があると言いました。
ですがこれは全員平等の1〜10ではありません。

もしかしたらあなたの10は他人から見たら1なのかもしれません。
逆にあなたの1は他人から見たら10なのかもしれません。

つまり上には上がいるし、下には下がいるということです。

なので他人レベルの1〜10で戦っても意味がないのです。
自分自身の1〜10の段階で勝負しないといけないのです。

だから他人と比べてはいけないのです。
なぜなら越えるべき壁が違うからです。

自分の壁を超えないと意味がないのです。

究極人生は自分に勝ち続けてさえいれば成功なのです。

Evolution
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Evolution

YouTubeチャンネル

LINE@

PAGE TOP