「知識、見識、胆識」〜スキルを習得するための究極の段階〜

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「目標が全く達成することができない」
「勉強しているのにスキルが全く身につかない」

もしあなたがこのように悩んでいるのならば今回お伝えする話でその問題は
解決されるでしょう。

実はスキルを習得するためにも、結果を出すためにも大切なことは、
「成長段階」が存在するということです。

もし本や教材を読んだだけで満足してしまっていたらあなたが本当に
スキルを習得することはないでしょう・・・

 

 

 

スキルを習得するための3つの成長段階とは?

あなた「知識、見識、胆識」という言葉を聞いたことがありますか?

これは何かと言いますと、

知識というのは、ある事について知っている状態ですね。
よく知識=スキルだと言われているように
知識をどんどん得ることはとても大切なことです。

知識があるからいろんな価値提供をすることができますし、
アイデアも浮かんでくるようになります。

「インプットしろ!」とビジネスの世界では当たり前のように言われていますが、
つまり「知識をつけろ」という意味になります。

なのでそのためには

・本を読む

・動画をみる

・音声を聞く

・セミナーに参加する

など、インプットには様々な方法があります。

で、どのインプットが効果的だとか逆にインプットしすぎもよくないとか
という話も大切なのですがそれはまた今度話したいと思います。

今回は知識を得ただけではいけない。実は3つの段階を経てようやく
その知識は自分にとって役に立つ情報になるのだという話をしたいと思います。

まず、その3段階とは、

・知識
・見識
・胆識

この3つのことです。知識とは一体なんなのか?
それは先ほど説明したのでもう大丈夫だと思いますので、

次は「見識」について説明しようと思います。

見識とは一体どんな意味なのか?

見識っていうのは新たに知った情報、つまりまだ知識の段階にあるものを

「忘れないでいよう」

「これを自分の信念にしていきたい」

インプットしたことをあなたの信念に取り込もうとする段階のことです。

多くの人は知識を得たらどのように扱うのでしょうか?

今まで知らなかったことを知って、ただそれだけで
満足してしまう人もいるのではないでしょうか?

例えば、

「こんなアプローチ方法をするだけでメルマガの登録率が倍になるなんて全く知らなかった」とか

『こんなためになる偉人の名言があったなんて知らなかった」

「この調味料を使うだけでハンバーグが美味しくなるなんて主婦歴30年の私でも知らなかったわ」

こんな風に今ままで知らなかった情報を知った瞬間は感動して、その時はすごく得した気分になります。

そしてその方法を実践した自分の姿さえ浮かんでくることがあるくらいです。

でも、今回の例で言いますと、
メルマガの登録率が劇的に上がる方法を知ったのに、
その情報を知っただけで満足してやらない人もいますよね?

自分の行動力を伸ばしてくれそうな名言を知ってその時だけやる気になって
いつしかその偉人の名言は忘れるってことも十分あり得ますよね?

ハンバーグが美味しくなる方法を知り主婦としてはかなり嬉しい情報なはずなのに
試さずに終わる方もいますよね?

この場合ですと「知識」の段階で止まったままという事になるのです。

これでは見識の段階にはいけませんね。

もうお分かりの通り、知識を得ただけでは特に意味はありません。
知ってるでは意味がないのです。

やってみないといけないという事なのです。

だから知識を得たらまずは見識の段階にする努力をする。

そのためにはその情報を忘れてしまってはもともこもありません。

なので得た知識を

・ノートにメモする
・付箋に書いてデスクに貼る
・紙に書いて写真を撮ってスマホのトップ画面にする

このようにすれば忘れないですよね。

こうして見識の段階に持っていくのです。

そうすれば知識の段階では無くなります。

ただ知っただけではなくその方法を自分の人生で活かそうとしているので
知識を役に立てようとしています。

ただ、見識で終わりではありません。
見識の次は胆識の段階に持っていく必要性があります。

胆識の位置付けとは?

胆識というのは知識よりも見識よりも、もっとも強力なものです。

見識は「知識を忘れないようにしよう。」「これを自分の信念にしよう」という段階ですね。

胆識は知識を、

「絶対にこれを自分の中に取り入れよう、血肉化しよう」

という段階なわけです。

つまりもうすでにその得た知識を何回も実践している状態にあるわけです。

この段階までいけば単なる知識ではなくなるというわけです。
もう自分自身の情報になったという事になります。

完全に俺様のもの状態です。

この段階までくれば得た知識はかけがえのないものになります。

なのでさきほどの例でいうならば、

「メルマガの読者の登録率をあげる方法を知った」

これはまだ知識の段階です。

ですが自分のメルマガ読者を増やすために実践して、その結果メルマガ読者が増えれば
あなたが実際に経験したことですしあなたのものになるわけです。

でもそもそも知識を得るためにはそのための行動が必要だということは
当たり前ですが覚えておいてください。

インプットしようというマインドができているから

・本を読む
・セミナーに参加する
・音声を聞く

このようにたくさんの情報を得ようとするわけです。

今回の内容でいうと知識はなんだかしょぼいというイメージを
受けてしまいがちですが、決してそういうことではありません。

知識を得る行為こそがまずはじめに大事なことなのです。
そうやって得た知識を今度は胆識にしていきます。

そのためにはノートに書いておいたり、
その方法をいつ実践するのか決めたりする必要があります。

そして実際にその方法を実践してみる。
そして本当に効果があるのか実践するということです。

ここは胆識にする段階ですので、実践がとにかく大切です。
そこで、周りの意見とか自分の固定概念にとらわれて

『やっぱりこの情報は嘘なんじゃないかな」って思ったりしてやらないのはダメです。

100人に否定されてもやってやるくらいの気持ちで実践することが大切になります。

そしてやってみた結果成功してそれが胆識となり、自分自身の情報となり、スキルになっていくわけです。

 

まとめ

以上が知識→見識→胆識の説明になります。

簡単に言えば「知っているだけでなくやってみないといけない」というような話です。

それをあえて3つのステージがあるという観点から考えると、

「まずは知識を得よう」

「次は見識の段階にしよう」

「次は胆識へ」

みたいに階段を登るような感じで知識をスキルに変えていけると思います。

なので知識を得たらその次に見識→胆識の段階にしていってください。

そうすればその知識はあなたのスキルとなり自分にとってプラスの影響をもたらすことができます。

これからインプットするときはこの3つの段階を意識してみると
成果を出すことができるようになると思います。

どうぞ実践してみてください。

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