「マジカルナンバー7」とは?〜顧客に適切な情報を伝える方法〜

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「マジカルナンバー7って何!?」

あなたマジカルナンバー7を聞いたいことがありますか?

そもそも人間には短期記憶と長期記憶というものがあります。

なのでむやみにたくさん情報を与えすぎるとあなたが販売する商品についてよく知ってもらうことができない可能性があるのです。

しっかり短期記憶と長期記憶があることを理解して情報を発信する必要があります。

今回はマジカルナンバー7について詳しく説明します!

マジカルナンバー7とは?

Marta Branco

マジカルナンバー7とは人間が瞬間的に記憶できる数が7つまでということです。

例えば、

「アカ、アオ、キイロ、ミドリ、クロ、シロ、ピンク、オレンジ、ムラサキ、チャイロ」

あなたはどこまで瞬間的に記憶することができましたか?

おそらく「クロ」あたりから思い出すことができなくなったのではないでしょうか。
他にも円周率を記憶できているのもおよそ7個目あたりだと思います。

このように人間は瞬間的に記憶できる数が7つまでと言われているのです。

ただ絶対に7つまでと決まっているわけではありません。
人によって誤差が生じます。
それが大体プラスマイナス2だと言われているのです。

なので人によって5個までしか記憶できないかもしれませんし、あるいは9個まで記憶することができる人もいるということなのです。

またマジカルナンバー7はあくまでも短期記憶なので長期記憶とは違います。
瞬間的にどれだけ記憶することができるのかということなのです。

これがマジカルナンバー7なのです。

7という数字には特別な意味があるのか?

Miguel Á. Padriñán

そもそもなぜ7なのでしょうか?

先ほども言いましたが必ずしも人が短期的に記憶できる数が7個までと決まっているわけではありません。

ですがマジカルナンバー7と言われているわけです。

実は7という数字には特別な意味があると言われています。

例えば、

・7つの習慣
・虹の色
・1週間は7日間
・1オクターブは7音階

このように7という数字にまつわる事って結構たくさんあります。

だからこそ7という数字には何か特別な意味があるとされているのです。

ビジネスの場合

rawpixel.com

ビジネスの場面でどのようにマジカルナンバー7を利用すれば良いのでしょうか?

簡単にご紹介します。

ブログ

まずブログのバナーの表示の数を7個以内にしなければいけません。

マジカルナンバー7からわかるように人が短期的に記憶できるのは7個くらいまでなのであまり多くのバナーを設定してしまうと読者からするとたくさんありすぎて混乱してしまう場合があるのです。

そうなるとあなたがどれだけブログに良い情報を用意していたとしても詳しく見る前に立ち去ってしまう可能性があるのです。

だから、読者が混乱しないためにバナーは7個以内にすることが良いです。

そうすれば読者の混乱を防ぐことができるのでブログを見てもらうことができます。

たくさんの情報を与えたいという気持ちがよくわかりますが、あまり詰め込みすぎてしまうと逆効果になってしまうことも考えなければいけないのです。

特典

しかし反対に商品を販売するときの特典の数は多くした方が良いのです。

そもそも特典が6個以上あるとお客さんは10個でも15個でもあまり大差はなくとにかく特典がたくさんあると思ってもらえるのです。

なのでブログのバナーの場合だと数が多くすぎると混乱を招いてしまうのですが、特典が多いということをお客さんに知ってもらいたい場合は6個以上の特典を用意する必要があるということなのです。

マジカルナンバー4が有力?

Miguel Á. Padriñán

マジカルナンバー7の他にマジカルナンバー4というものもあります。

これは人間が短期的に記憶できるのは4個までではないのかということです。

もちろんマジカルナンバー7と同じで多少の誤差があります。
なので必ずしも記憶できるのが4個だということではありません。

マジカルナンバー4の例として電話番号があります。

電話番号は、

「080-xxxx-xxxx」
「090-xxxx-xxxx」
「070-xxxx-xxxx」

このように大きく分けても3個で構成されていますね。
さらに分解したとしても最大4個まで構成させれています。

マジカルナンバー4がプラスマイナス2ということを考えるとしっかり当てはまっていますね。

また略語もマジカルナンバー4と関係があるのかもしれません。

例えば、

「ボールポイントペン」→「ボールペン」
「リストラクチャリング」→「リストラ」
「ソーシャル ネットワーキング サービス」→「SNS」

このように正式名称は長いので短く略されているものは多いです。

大体の言葉が3〜5文字で構成されていますよね。

なので略語も短期記憶できるようにしているのかもしれませんね。
それならば初めて聞く言葉でも覚えてもらうことができます。

まとめ

Christina Morillo

いかがでしたか?

人間が短期記憶できる個数には限りがあります。

なので、

・マジカルナンバー7

・マジカルナンバー4

このように記憶できる個数が大体決まっているのです。

またビジネス面でマジカルナンバーを利用する場合は、

・マジカルナンバー7→特典が多いなどを伝えるとき
・マジカルナンバー4→重要な情報を伝えるとき

このような風に使い分ければいいと思います。

とにかく商品を購入すればたくさんの特典を受けることができると知ってもらいたいときは6つ以上の特典を用意した方が良いです。
他に、必ず見てもらいたい情報を伝える場合はたくさんの入り口を用意するよりは4つほどの少ない入り口を用意した方が伝わります。

目的によってマジカルナンバー7とマジカルナンバー4を使い分けることが重要です。

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